菩提樹や樒(しきみ)、沙羅双樹を苑内に植樹し浄土の世界をイメージしています。
沙羅双樹は本来、インドではフタバガキ科のサラノキをいいますが、日本では温室でないと育たないため、ツバキ科のナツツバキが植えられています。
慶長元年(1598年)8月、東本願寺教如上人法弟長念が現在地に開基しました。本阿弥陀像は、鎌倉時代の作といわれ、明治初年まで安部貞任の子孫が当寺の門徒であったという伝えがあります。
墓地目安
墓地寸法 | 0.9m × 0.9m / 35万円 1.5 × 1.8m / 65万円 |
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- 浄満寺 眺望の丘墓苑
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